大学入試合格 追加報告(生徒の許可をもらったもののみ掲載)
🌸立教大学 経営学部経営学科
🌸明治学院大学 経済学部経営学科
今回は雑談みたいなブログです。重要な連絡は含まれていません。読みたい方だけお読みください。
内容
1. 新しい設備の紹介
2. 10年前の識者たちの未来予測がどんどん外れている話 と 小川が小学生の授業を楽しんでいる話。
2. 卒業生からのメッセージ紹介
1. 新しい設備の紹介
① 玄関の監視カメラを「警告灯」付きの少し良いものに変更しました。
② スマホをいじってしまいそうな生徒のために、強制スマホロックシステムを導入しました。レッスン中 スマホが操作できないように電子ロックされます。(申請制)
③ 砂時計。とくに意味はないですが、アナログならではの癒しがあると思います。ガタイの良い男子高校生が 砂時計使ってると心が温まります。



ラジオ(ポッドキャスト)が最近は流行っているようで、みんな デジタル情報に疲れているんでしょうね。砂時計とか天秤とか、よくわからない立体的でアナログなものを置いて、直感的な心地良さも追求しています。
2. 未来予測が外れている話。
有識者たちの予測していたことが外れている例
・世界のグローバル化が進むどころか、国境を明確にしようとする 真逆のリーダーが欧米で次々と誕生している。
(サピエンス全史の著者は、「ポスト民主主義」と呼び、新しい政治形態に世界が入ることを予見している。)
・欧米中心に電気自動車を2030年までに一気に普及させるはずが、様子見に変わりつつある。
・VR /AR といった仮想空間が流行ると言われていたが、それどころがラジオ形式の音声メディアが人気になっている。
・かつての教育先進国であったフィンランドで「学校でデジタル機器を使うことを控える方向」で検討している。
(一方で、iPadを全ての学校で導入した新潟市では、生徒が授業中にゲームをしたり、SNSを見ている悲惨な状況が見られる。※ 対策できている学校 / 野放しになっている学校がある。)

読んだ方も多いかもしれませんが、こちらの本。
2019年のベストセラーですね。2022年にChat GPT が登場する前の本です。
【AI はMARCHレベルは突破できても、東京大学の問題は難しい。】という説明が本のなかにあります。
ところが、最新のChat GPT (3万円課金するモデル)は、東大 2025 数学の問題を12分で解いて、合格点を取ったそうです。
これは、10年前の研究者にも全く予想できなかったことでしょう。
英語については、AIの方が断然 正確なので、会議などもAI翻訳ベースで行われるのでは?と思います。
私の当たらない予想をさせてもらうと
・難関大学の受験勉強において、英語という科目が消えることはない。特に 国立大学は英語以上に「日本語の運用力を測る極めて有効なツール」だし、私立医学部も英語の問題は選抜の材料として機能しているため。
※ 英検1級を取った生徒に、受験英語と英検の違いを聞いたところ「国立大学は日本語の運用力を測られるので、半端な勉強で受かる英検とは違う」と話していました。
この点が 難関大学受験に対して、英検早期合格に意味はなく、「単語暗記しなければ価値がない」と思っている最大の理由です(推薦受験者は除く)。
モネルノ塾では「難関大学入試のための英語を学ぶ(つまり、日本語と英語を行き来して、国立大学用の英語対策をする)こと」と、「推薦用に英検を突破しておき、小論文対策を通じて日本語力も高めて対策を進めること」の2軸展開を行なっているところです。
難関大学対策はもちろん、勉強を苦手とする子のサポート体制をしっかりと整え、推薦で合格する時代を見据えて準備しています。
小川 個人の10年前には想像していなかったこと。
・スタディサプリで働いて、デジタル機器をフル活用する人間になること。
・小学生を教えるようになること。
2つとも、未知のチャレンジで恐怖でしたが、プラスに働いています。
特に、小学生はなんといっても「発音指導」をする時間的余裕があるのが大きい。
自営業は最初、「Phアカデミー」という名前にして「Phonics フォニックス」重視の 発音塾にしようかと思っていたくらい、私は発音好きです。ロゴまで計算して、作っていました(写真参照)。
小学生にフォニックス指導ができるようになったのは、単純に指導者として楽しいですね。

若い頃に自営業を夢見て、書いていた資料。
「正しい英語を正しく学ぶ」は今もこれからも大事にしている概念。
ロゴの「Ph 」は Phonics フォニックスのPh。元々 発音を重視した塾にしたかった。小学生だと時間の余裕があって、丁寧に発音指導できます。思わぬ形で目標が1つ達成できそうです。
小学生クラスは
① ほぼゼロから教える子
② 幼少期から英語漬けで、リスニング・スピーキングは準1 / 1級 クラスに達している子
に分かれていて、どちらも大学入試から逆算して、長所を活かせるように考えているところです。
①の生徒は問題なく、長期計画で進められます。
② の生徒は、今後1級を取ろうと、日本語の運用力を掛け合わせないと受験では役に立たないので、結局 伝統的な英文法を学ぶ必要があります。②タイプのお子様のうち、高校英語でピタッと成長が止まって 受験英語で逆転されるケースを複数見てきたので、油断しないように厳しめに声掛けしていく予定です。
「英語はなんとなくわかっていれば、受験用の国語力を要求する問題でも解ける」と勘違いして、王道の文法学習を怠ることが原因です。幼少期から蓄積した英語力を受験に活かせるように軌道修正すること。これは、新潟県では当塾だけが提供できるメリットかもしれません(今のところ)。
3. 卒業生からのメッセージ紹介
私は中学1年生の時に、英語が大の苦手で入塾させていただきまし
そこからはみるみる英語の点数が上がっていき、中学2年生の頃に
高校2年生になってからは、指導方式が変わりました。最初は新し
また、教室のデジタル化はどの塾よりも進んでいると思います。
アナログが好きな方もいるかと思いますが、この教室にきたことで
最後に、1番大切といっても過言ではない先生についてですが、英
英語の知識、そして指導力、時代に見合った指導をする力(適応力
そして、先生の人柄の温かさによって、教室の雰囲気はいつもよか
ここには書ききれないくらいの、よさがまだまだある塾です。
そして、第一志望校合格に唯一近づけてくださいました。本当にあ
(長文失礼致しました。)
前回も書きましたが、卒業生は初めて中1ー高3まで通して指導した学年です。現在みたいに指導法も安定していなかったので、たくさん迷惑をかけてしまったけれど、その分「初担任」みたいな思い入れがある学年でもあります。
この学年の生徒たち(+ 一部の新高3生徒)のおかげで、「もっと長い時間をかけて」「生徒だけでなく、家庭全体をサポートする」ような塾にしていこうと今は思っています。
また次回以降に紹介しますが、AIのおかげで 教材の質はどんどんと上がっているので、さらなる改善にご期待ください。
※ 年度末のお便りが別にあります。書くことがありすぎて、週刊号になっています。大事な連絡事項以外は ブログみたいなものなので、読み飛ばしてもらっても大丈夫です。